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自炊用裁断機「カール ディスクカッター DC-210N」が到着したので裁断してみた

公開日: : 自炊で電子書籍化まとめ

自炊におすすめな裁断機

コンパクトなディスクカッター カール事務器 DC-210N

Amazonで購入した「カール事務器 ディスクカッター DC-210N」が到着しました。「カール事務器 DC-210N」は非常にコンパクトな裁断機でAmazonのレビューでも非常に評判が良いのがわかります。

コンパクトというメリットの反面、一度に裁断出来る原稿が40枚程度と少なくなってしまいますが、私は収納スペースのことも考慮してこのディスクカッター DC-210Nを購入しました。

新品で一万円以下というのも結構おすすめなポイントです。

カール ディスクカッター DC-210N が到着した

Amazonからはこのまま送られてきた。普段Amazonで買い物すると無駄に大きなダンボールに入って配送されてくるので裁断機はどんなダンボールに入ってくるのだろうかと思っていたが 「カール ディスクカッター DC-210N」 の外箱でそのまま配送された。

カール ディスクカッター DC-210N を箱から出した

裁断機 「カール ディスクカッター DC-210N」 を箱から出してみました。非常にコンパクトで軽いです(重量は2.6kg)。収納は外箱のスペースがあれば十分に収納可能です。

カール事務器 DC-210NとA4用紙の比較

A4用紙サイズと本体サイズを比較するためにA4用紙を乗せてみました。

DC-210N用替え刃入れ

本体左下の部分に蓋があり、ここが開きます。中には丸刃(K-28)の替え刃が1枚、ミシン目刃(K-29)の替え刃が1枚、替え刃の空ケースが1つ、替カッターマット(M-210)が1本入ってました。「カール ディスクカッター DC-210N」の本体にある穴に入っている長い棒状のものが替カッターマット(M-210)です。

丸刃(K-28)とミシン目刃(K-29)

中に入っていたミシン目刃(K-29)の替え刃と丸刃(K-28)の替え刃です。ケースに入ってました。

裁断する前に本を分割する

ここからは実際に本を裁断する方法を交えながらこの裁断機の説明をしていきます。

「カール ディスクカッター DC-210N」では一度に裁断可能な原稿枚数は40枚程度です。なので40枚(80ページ)以上ある本は40枚程度ずつ分割する必要があります。

裁断前の文庫本

ここでは文庫本を裁断してみたいと思います。

裁断するために表紙を剥がす

最初に本の表紙を剥がします。本体と表紙をゆっくり剥がしていきます。表紙が不要なのであれば雑に剥がしても構いませんが一応は綺麗に剥がしたいものですね。

裁断するために裏側の表紙も剥がす

表側の表紙が剥がれたら、次に裏側から表紙を剥がしていきます。剥がし難かったらカッターを使用すると簡単かもしれませんが文庫本であれば手でも簡単に剥がすことができます。

裁断するために表紙を剥がした文庫本

表紙を剥がすと、表紙と本の中身が分割されます。

裁断可能な厚さを確認するために裁断機に挟んでみる

表紙が無くなったら今度は本の中身を分割していきます。目安としては40枚程度ですが紙の厚さにもよるので一応、分割する厚さはこんな感じで「カール ディスクカッター DC-210N」に挟んでみてキツキツにならない程度にします。キツキツの厚さにしてしまうと裁断するのに苦労するのでちょっと余裕を持った方がよいでしょう。基本的には「カール ディスクカッター DC-210N」に挟んでみてスッと入ってスっと抜ける程度の厚さにしておくのがポイントだと思います。

裁断するために文庫本を大きく開く

本の分割する厚さを決めたら本を思いっきり開きます。文庫本なら右ページと左ページの中央に背表紙のノリの部分が見えてくると思います。

裁断するために文庫本に切れ目を入れる

次に本の上部に切り込みを入れます。本によっては手で切れることもありますが本を綺麗に分割するために一応カッターを使います。この作業も慣れてコツを掴んでしまえば手でサクサク切れるようになります。

裁断するために文庫本をカッターで切る

あとはこの切り込みからゆっくりと本を分割していきます。ここも本を綺麗に分割するためにカッターを使用します。こんな感じでゆっくり切っていけば簡単に本を分割することが出来ます。

裁断するために文庫本を分割した
裁断するために文庫本を4分割した

一冊の本を分解してみました。薄めの文庫本でも3分割から4分割くらいは必要になります。最初は難しいかもしれませんがコツを掴んでしまえばサクサク分割できるようになりますので数をこなして行きましょう。

実際にディスクカッター DC-210Nで文庫本を裁断してみる

裁断機がロックされている状態

ハンドル(右手前のLOCK、FREEと書いてある部分)がロックされている状態だとレールが上がらないので原稿は入りません。

裁断機のロックを外した状態

本を裁断するためには、始めにハンドルを手前に倒してこんな感じにします。するとロックが外れレールが上がり、原稿を挟めるようになります。

ディスクカッターに分割した文庫本をセットする

「カール ディスクカッター DC-210N」のレールが上がってる状態で本をその隙間に入れます。(黄色い板の下に入れる)

ディスクカッターに文庫本をセットして固定する

原稿を固定させるためにハンドルを下げてレールをロックします。こうすると原稿が固定されるので裁断可能な状態になります。黄色い板の外側(右側)の部分が切り落とされる部分になります。

ディスクカッターのスライダーを動かし裁断する

「カール ディスクカッター DC-210N」のスライダーを下に押しながらスライドさせます。スライドは奥から手前にスライダーを動かします。大体2往復。多くて3往復で裁断できます。

ディスクカッターで文庫本を裁断した結果

裁断済みの本。奥にある割り箸みたいなのが切り落とした側の本です。

まとめ

本の分割から「カール ディスクカッター DC-210N」を使用して裁断までの方法を軽く解説しました。最初はどうしても慎重になるのでこの作業に時間が掛かってしまうかもしれませんが、繰り返していくうちに、きっとコツがわかってくるでしょう。そうなれば単なる単純作業となるのでとりあえずは数をこなしていきましょう。

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